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Graphite block Graphite rod Graphite tube


     大連双驥科技発展有限公司は2001年に設立し、設立した当時はカーボン製品・工業用バイト製品・鋳造/鍛造製品の販売をメイン事業とし、加えて新規材料・新規エネルギーの開発と応用も同時に取り扱い始めました。20年近くの模索と進化を経て製品はすでに半導体・真空炉・精密セラミック等新しい分野に進出しています。

     2006年にファインカーボン事業の加速化を目的とし、SHJの関連会社である金奇炭素は日本「東海カーボン株式会社」(TOKAI CARBON CO.,LTD.)と合弁会社を設立し、大連での現地化生産をスタートしました。

     2013年に大連双驥は「東海カーボン株式会社」のファインカーボン事業の中国本部に位置づけられ、、社名を「東海耀炭素(大連)有限公司」へ変更され、主な生産・販売製品として、等方性黒鉛・モールド黒鉛・押出し黒鉛・ C/C複合材料・SiCコート・固体SiC・ガラスカーボン(G/C)・純化黒鉛・含浸黒鉛等があります。PV・半導体・光ファイバー・LED・金型製造・熱処理・ガラス工業等数々の分野を跨っています。

     2008年に大連双驥は日本「京セラ株式会社」(KYOCERA Corporation )と精密セラミック分野にて連携関係を築き、セラミック抛光盘・セラミック基板・サファイアウエハー・真空吸着チャック・蓝宝石晶棒等多く取り扱っています。更に中国国内の数社半導体・LEDチップの大手メーカーと事業連携関係を構築しました。

    2015年に大連双驥は半導体事業部を設立し、上海にて半導体事務所を設け、半導体事業関係の業務をスタートしました。

    大連双驥は「お客様に価値を作り、社員にチャンスを作り、社会に富を作り」という使命感を一貫してお客様に******水準なサービスを提供しています。